日本プラストは、提供する商品・サービスを全ての顧客に対し、最適かつ喜ばれる品質を常に確保します。
お客様の要求を先取りし、安心、安全、快適な製品・サービスの開発、提供に努め、お客様の信頼と満足度の向上に努めます。
1.品質保証
日本プラストは『お客様品質評価No.1』を経営目標に、顧客からの揺るぎない信頼確保と企業価値の最大化を目指し開発から生産まで一貫してグローバルで品質を保証しています。お客様品質においては0(ゼロ)ディフェクト達成に向け取り組んでおります。厳格な品質管理と管理基準の標準化としてNPGS(NihonPlast Global Standard)を運用しQA認定ラインの拡大をしております。
これら運用にあたっては、体制面から評価する仕組みとして、当社独自のXX検証にて活動を強化しております。
お客様品質評価No.1
◆『0ディフェクト』達成に向けての取り組み
NPGS: Nihon Plast Global Standard
重要工程の管理手法を厳格化、日本プラストグループ世界全拠点で標準化することで重大クレームの発生を防止
日本プラストグループ国内外全拠点の共通認識
NPGSの適用拡大 |
---|
NPGSの適用範囲を樹脂部品にも拡大 当社全製品の品質管理体制を厳格化 |
『QA認定ライン』拡大・工程保証度強化の取り組み |
NPGSの管理レベル向上のため、工程保証度の基準を強化した『QA認定ライン』の適用を拡大 |
『XX検証』活動の推進 |
NPGSやQA認定ライン制度の適切な運用を体制面から評価する当社独自の仕組みを構築 |
ユーザー様目線での品質向上 |
自動車メーカー様の声のみならず、ユーザー様の声も収集・分析、製品品質に反映 |
お客様品質評価No.1
◆『0ディフェクト』達成に
向けての取り組み
NPGS: Nihon Plast
Global Standard
重要工程の管理手法を厳格化、
日本プラストグループ世界
全拠点で標準化することで
重大クレームの発生を防止
日本プラストグループ
国内外全拠点の共通認識
NPGSの適用拡大 |
---|
NPGSの適用範囲を樹脂部品にも拡大 当社全製品の品質管理体制を厳格化 |
『QA認定ライン』拡大・ 工程保証度強化の取り組み |
NPGSの管理レベル向上のため、 工程保証度の基準を強化した 『QA認定ライン』の適用を拡大 |
『XX検証』活動の推進 |
NPGSやQA認定ライン制度の適切な運用を 体制面から評価する当社独自の仕組みを構築 |
ユーザー様目線での品質向上 |
自動車メーカー様の声のみならず、 ユーザー様の声も収集・分析、 製品品質に反映 |
株主との関わり
株主の皆様はもとより、広く社会とのコミュニケーションを図り、積極的に企業情報を、正確かつ公平に、
適時開示していきます。
1.情報開示
株主・投資家の皆様に適時、適切に情報開示を行います。
※IRの株式について
2.株主・投資家への直接的なコミュニケーション
2.株主・投資家への直接的な
コミュニケーション
株主・投資家の皆様との直接的なコミュニケーションに於いては、適切な情報を(直接又はWeb)開示し皆様からの意見・要望・指摘などを直接的(直接又はリモート)に伺い経営層で共有致します。
サプライヤー様との関わり
私たちは、サプライヤーの皆様に、企業が担うべき社会的責任の観点からまとめた「サプライヤーCSRガイドライン」を2020年4月にご案内し、共に活動することをお願いして参りましたが、環境問題をはじめ、多様化・複雑化した地球規模・グローバルでの課題が深刻化し、持続可能な社会実現のための自主的・積極的な企業の取り組みの重要性がより一層高まっています。
このような状況を踏まえ、このたび、「サプライヤーCSRガイドライン」を「サプライヤーサスティナビリティガイドライン」と名称変更し、あらためて、取り組むべきことを皆様と確認、合意したいと存じます。
ビジネスパートナーであるサプライヤーの皆様におかれましては、これまで同様、本ガイドラインの趣旨を理解していただき、取り組みを推進していただくと共に、皆様のお取引様にも取り組みを要請していただきますようお願い申し上げます。
サプライヤー様との連携・共存共栄に向けた取り組み
サプライチェーンの取引先の皆様や価値創造を図る事業者の皆様との連携・共存共栄を進めることで、新たなパートナーシップを構築するため、
2024年3月「パートナーシップ構築宣言」を策定・公表しました。
パートナーシップ構築宣言はこちら
地域社会との関わり
コミュニティへの参画と地域社会への貢献
コミュニティへの参画と
地域社会への貢献
社会の一員として、コミュニティとの関係を強化し、地域社会の発展に向けた貢献活動を積極的に推進します。